クレア工房
| 電子工作
PIC32MX
PIC32MXはMIPS32系のアーキテクチャを採用しています。
原則としてはMIPS32のエンコードで1命令32bitワードでプログラムを書くことになります。
MIPS16のエンコードを用いれば1命令16bitワードでプログラムを書くことができます。
一般向け開発ツールとしては、マイクロチップ社純正のMPLAB Xおよびそれらに準じたツールを使うことが勧められます。
過去にgccが使えることは確認していますが、その後の進展はありません。
- PIC32のコアとなるレジスタ
- 個人的な覚え書きです。
- PIC32のメモリマップ
- 個人的な覚え書きです。
- PIC32の割り込み
- 個人的な覚え書きです。技術文書を読むためのメモといった位置づけです。
割り込み周りは追試を必要としており、まだ追試されていません。内容は割り引いて読んでください。
- PIC32MX2xxの選択
- デバイスの選択に関する感想を述べた記事です。
- pic32icsp
- USB-UARTモジュールとATtiny2313を用いた安価なPIC32MX書き込みツールです。
本体記事はまだ書いておらず、外部サイトに飛びます。
開発していた当時はブレッドボードの仮組みでした。
再現性は保証しません。
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